ひとこと出版会

開設趣旨

「ひとこと出版会」は、「ひと」(一人ひとり)と「こと」(為す事)を大切に考える人たちが
現代日本の抱える人間的・社会的課題の根源を考え、解決へ一歩前進するための公開広場です。

本気で「まなびづくり」、課題を本源から解決する価値ある「しごとづくり」､「ブログ対話」など
学び・蘇り・創り・考える･････、さまざまな活動と対話交流の場をつくっていきます。
自分づくり、人生テーマづくり、仲間づくり･････を支援し、雑誌・書籍を公開出版していきます。

「もの」の豊かさを求めた時代から、「こと」の豊かさを追求する時代へ。
「組織」のチカラを信じた社会から、「ひと」のチカラに眼を開く社会へ。

「もの･かね」最重視の私閉人間社会から、「ひと･こと」最重視の公開人間社会へ向かって
現代日本の「他人事」社会へ、「一言」もの申す出版会です。

2010年12月24日(金): 「ネットワーク・事務局」ページを作成しました。
2010年12月22日(水): 「お問い合わせ」ページを作成しました。
2010年12月21日(火): 今後、以下のページを作成予定
Ⅱプロジェクト(Project)：講座・研究会 → Ⅰ出版へ
　・第二の誕生プロジェクト
　・自分をつくる会
　・フリーター・ニートが自分のシゴトをつくる会
　・ＯＷＬ仕事研究会
　・ウツ・自殺を乗り越える
　・近代日本社会史研究会
　・古代日本史研究会
　　各テーマごとに参考図書･サイト紹介、参加会員募集
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Ⅲブログ広場：Ⅱの各テーマごとに意見交流できる会員投稿ブログ広場を開設
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Ⅳウェブマガジン(電子雑誌)：「この人この仕事」インタビュー
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Ⅴ電子書籍
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Ⅵ自費出版
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その他、サイトマップ、プライバシーポリシー、書籍・雑誌購入ほか

第二の誕生：現実の自分を客観コントロールする、もう一人の自分の誕生
第二の自分が、現実のありのままの自分と出会い、自分が生きる社会と出会う
そして社会の課題と出会い、自らが生きるテーマを自覚して、社会へと巣立って行く

自立と競争から自助と共助へ、私閉人間から公開人間へ
自分の生き方や職業を決断しなくてもいい雇用就職社会から
主体的に自分の仕事と人生を創っていく自助創職社会へ向けての学び場

フリーター・ニートが社会へ飛翔する蘇り場

ウツ・自殺を乗り越えるための蘇り場

多くの職場社会が組織疲労を起こして、「ひと・こと」を大切にしなくなった。
その結果生まれた、フリーターの人、ウツの人が、蘇る場

自分づくり、自分の知情意づくり、自分のシゴト(仕事･為事･志事)づくり、自分の社会づくり

ヒトの役に立つ生き方、社会に役立つ自分の仕事を、創っていく場

家庭・地域・学校など社会全般の教育機能不全に対して、根源的な解決を考え、創っていく場

人間も仕事も社会も、在るものではなく、「ひと」がつくる「こと」
人が生き、仕事をし、一緒に参加してつくりたくなるような、開かれた見える人間の社会を考える場

現代日本の閉塞社会を打開するために、根源的に歴史経緯的に考えたい
その観点から、明治の近代社会史、日本の古代社会史を考える場

東アジア日韓中の今後の文化交流を考える場

松岡温彦『仕事意識の社会学：社会的巣立ちを考えるために』(仮題)　予約申込受付中

月刊誌『ＯＷＬ』(Original Working Life：主体的仕事人生)　予約申込受付中

季刊誌『自分のシゴトをつくる社会』(仮題)

書籍(単行本、シリーズ本、ブックレットなど)、雑誌(月刊、季刊、ウェブマガジン)、電子書籍ほか